製品案内

データ入力ツール『PQC7302U』

  • PQC7302U
  • 計測器→パソコンへダイレクト!

    USBに差し込むだけで使用可能(専用のソフトウェアは必要ありません)。PQC7302Uはミツトヨ製デジマチック出力付き測定器(ノギス・マイクロメータ等)からの測定データをUSB経由でパソコンに入力する為のツールです。

超小型信号変換器 『PQC6100M』

  • PQC6100M
  • RS232C → デジマチック信号へ変換!

    RS232Cで出力されるデータをデジマチック信号に変換する装置です。
    デジマチック信号はミツトヨ製のノギス・マイクロメータ等の出力と同じフォーマットで出力されますので、RS232C出力の測定器も簡単に接続することができます。

《QCブレーン》

  • QCブレーン
  • 品質管理ソフトの決定版!

    パソコンと測定器とをインターフェイスにて接続し、品質管理部門の測定作業から読み取り、転記、集計などの作業を自動化、検査成績表や管理図、度数表作成などの統計管理作業までを一元管理します。

ポケット・メモⅢ/Ⅳ

  • ポケット・メモⅢ/Ⅳ
  • 超小型データロガー 計測現場の必需品!

    ノギスやマイクロメータなどデジマチック出力仕様の測定値を手書き記録することなく、メモ帳間隔でダイレクトにポケットメモに保存、漢字表示で測定個所の確認も一目でわかり、公差判定も可能です。

マルチユーザーターミナルⅢ

  • マルチユーザーターミナルⅢ
  • 各ターミナルでExcelをリモート操作!

    1台のパソコンへ最大15台(人)まで同時入力が可能です。各ターミナルよりExcelをリモート操作!測定個所の確認も一目でOK、公差判定も可能です。

データ入力ツール

  • データ入力ツール
  • 2ポートタイプ、5ポートタイプ、9ポートタイプ

    ミツトヨ製のデジマチック出力付き測定器を接続し、その出力信号をパソコン等で入力できるRS232C規格の信号に変換、内蔵【USBシリアルコンバータ】によりパソコンのUSBポートに接続するツールです。

多点連続取り込み用入力ツール

  • 多点連続取り込み用入力ツール
  • 4ポートタイプ ~ 24ポートタイプ

    多点連続取り込みが可能なツールです。フットスイッチを一度踏むと選択しているポートのデータを全て取り込みします。最大24ポートまで対応。25ポート以上はご相談下さい。

デジスカイ

  • デジスカイ
  • 多点連続取込などに使用。特定小電力無線タイプ。200m

    特定小電力無線を使用!有線では設置できない測定ポイントなどに活用できます。デジマチック出力付き測定器からのデータを無線を使用し、最大200m先のパソコンへ直接計測データを取り込み可能にする装置です。双方向通信も可能なのでパソコン側にて計測の取り込みリクエスト(計測ポイントは無人)も可能です。
    1ポート,4ポート,8ポート,12ポートタイプ

データスイッチャ

  • データスイッチャ
  • 手動切替タイプ/自動切替タイプ

    本ユニットに接続した4台の測定器より出力する測定器を前面のスイッチで選択することができます。使用する測定器が多い場合に入力ポートを増設し、測定器の接続を頻繁に行う必要が無くなります。10ポートタイプもあります。
    PQC7904Aは自動切替(入力優先)タイプです。

表示器

  • 表示器
  • 微弱無線タイプ

    デジマチック測定器の数値を常時(0.3秒間隔)送信、常時表示器にて受信します。計測値の読み取りが出来ない場合や有線では設置出来ない測定個所、危険を伴う測定個所などの計測に便利です。※送信距離10m程度

振れ幅・平坦度 演算装置

  • 振れ幅・平坦度 演算装置
  • 型番:PQC5311A

    複数の山谷形状を持つ測定物の振れ幅、平面形状の測定物の平坦度を測定する装置です。
    ♦振れ幅計測:ピークの最大値・最小値・振れ幅
    ♦平坦度計測:平面の最大値・最小値・R

NGキャッチャー

  • NGキャッチャー
  • 公差外れ(NG)→工作機械を自動停止!

    公差上限・下限値の設定値から外れるとその数値をデジマチック信号で無線出力する装置です。リレーユニットはデータ受信により内蔵リレーをONにします。

デジタイマー

  • デジタイマー
  • 時間を計測→デジマチック出力!

    ネジを締めるまでの時間、板を貫通するまでの時間などタイムを計測するツールです。ネジの締め始め~締め終わりの時間を計測、デジマチック出力します。

補正値ツール

  • 補正値ツール
  • 補正値を加えて入力します。

    補正値ツールにて設定した補正値を加えて出力します。補正値の設定はデジスイッチで簡単に設定可能です。

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